京都でのれんで起業した社長 日揮

古き良きものは、たくさんあると思う。 今和の業界が廃れているのは、なにも作り手のせいではないと思う。 みんながそのよさに気付かないだけ。 そんな感じ私は、考えたので、のれんで起業することにした。

カテゴリ: 社長のつぶやき

ちょっと気になっていたハンバーグやさんに行ってみた。ものすごくおいしくてno1をつけたく思いました。いまハンバーグやさんではまちがいなく桂のカルムというステーキハウスがおススメです。というかハンバーグ屋でなくステーキハウスやん。なんちって。 …
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経営者はえらいのかという疑問だれでもがぶつかると思います。 正直立ち上げ時期は時給も笑える額しかないし、ついてくる人間も数人かと思われます。その中で一番いいのはなんなのか?経営者ってのはえらいのでしょうか?一番はどこで勝負をするのかというのが、非常に重要に …
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日本人だからか、日本製に贔屓がある。 日本で作ったものは、安心。 今の時代偽装問題も出てきているので一概にそうも言えないけど、 それでも私は、日本が一番と思っている(思いたい) なので商品は、日本製にこだわっていこうと思う。 …
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のれんといっても、今現代に和室に住んでいる20歳くらいの人って 非常に少ない。だから和ののれんを買いたいって思う人は少ないかもしれない。 若い人に持ってもらうためには(正確にはよさをしってもらうには)、 洋室に会うのれんを作らなくては・・・ …
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